Steam以外でPCゲームを買えるおすすめサイト5つ

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PCゲームを購入するとしたらどこで購入しますか? 最近ではSteamのDL配信を利用するという人も日本でも増えてきた気がします。

Steamは頻繁にセールを行っているので「Steam=安く買える」というイメージが刷り込まれていますが、他のサービスも併用するとよりお得に・より多くのゲームと出会えるので、個人的にチェックしている、“Steam以外の”PCゲーム配信サイトを5つご紹介します。

なお基本的にはSteamでコードを使用し、ゲームを有効化できるサービスばかりですが、一部そうではないのでご注意ください。 また、各サービスの利用にあたっては、全て自己責任となりますのでご留意を。

※2019/03/06 編集:
旧ブログからの記事引き継ぎに際し、最新の内容に変更。

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Humble Bundle: まとめ買いする・大量にライブラリを潤すならここ!

【Humble Bundle】

Humble Bundleは他のサービスとは一味も二味も違うシステムが非常に魅力。

利用者は任意で支払金額を設定し、支払った金額によってバンドル(セット販売というかまとめ買いというか)内容が決定・アンロックされていく仕組みになっています。

具体的には最低1USD支払えば最低でも2~3本のゲーム(のSteamキー)がもらえます。 で、利用者の平均支払額以上を支払えば追加で更に数本、10USD以上だったら更に追加……というように支払額によってもらえるものが増えていくんですね。 なので、自分の裁量によっていろいろなゲームがまとめて安く手に入るわけです。

しかも、本サービスでの売上はチャリティー寄付されます。 ゲームを買って、寄付もできるんであれば購入する側も気分がいいというものです。

ちなみに、金額のうちどこにどれだけ配分するか自分で細かく設定できます。

大まかにはデベロッパーとチャリティー、ハンブルストアの3つに分かれていて、更にデベロッパーごとチャリティー先ごと……に細かく分かれています。 なので、「このひいきのデベロッパーとこのチャリティー先に多めに配分したい!」ということも可能なんです。

DLページは保存しておくと再DL可能なようですし、アカウントを作っておけばいつでもDLページヘ飛ぶこともできます。 また、一定期間後にもらえるものが増える場合も……。

基本的に5USDも払えば10本弱もらえたりすることが多いので、とりあえずお目当ての物があるかどうか、価格に見合うかどうかなどを検討し、一緒にもらえたものの中に掘り出し物があったらラッキーな感じで利用しています。

また、最近ではHumble Monthlyという定期購読型のサービスも展開。 月11USD~を支払うことで、毎月インディー系のものからAAA級のものまで、いくつかをセットにしたバンドルを届けてくれるというもの。

トータルでだいたい150USD~200USDほどの価値がある詰め合わせが毎月もらえるので、大変オトクです! また、Monthly会員である間は、常時Humble Storeで10%OFFになる特典付きです。 場合によってはSteamよりも更に安く買えることも……?

Humble Monthly

ちなみに過去何度かいわゆる「おま国」タイトルがMonthlyに含まれていたことがありますが……なんとその場合、Humble Storeで使える数ドル分のクーポンで補填してくれました! な、なんてユーザーフレンドリーなんだ……。

加えて、Humble Monthly TroveというDRMフリー版のゲームライブラリを利用することも可能になるので、いろいろなゲームをプレイしたい場合にはめちゃくちゃお得なサービスと言えます。

ちなみにバンドルでないHumble Storeというものもありますが、特に割安という印象もないですが、セールタイミング・対象タイトルがSteamなどとはかぶらない可能性もあるので、覗いてみてもいいかもしれません。 特にHumble Monthly会員なら、前述のとおり追加で値引きもされますので。

個人的に、極力(金銭的)負担を減らしつつSteamのライブラリを充実させるのなら、ここがイチオシです。

Fanatical: ここもバンドルを買えるサイト。

【Fanatical | Buy PC Games, Steam Keys, Bundles (formerly Bundle Stars)】

FanaticalもSteamキーのバンドル販売を主としたサービスです。 単品での販売もしていますが、セール時以外は特に安い感じはしません。

魅力はなんといってもバンドル。 ちょいちょい小粒ながらも高評価を獲得しているゲームがバンドルに含んで販売されており、そのゲーム目当てでバンドルを買ったほうが単品で買うより安いこともしばしば。

例えば「ミブロファンタジー」というゲームがほしいとして、セール時でも2.99USDくらいが最安値だったとします。

ところが、Fanaticalのバンドルでは「ミブロファンタジー」のほかに「ミブロクエスト」やら「テイルズオブミブロ」やらも含んだバンドルが1.99USD!みたいなこともそれなりにあったりします。

仮に「ミブロクエスト」や「テイルズオブミブロ」に興味がなくとも、「ミブロファンタジー」が破格の値段で手に入り、なおかつ色々ついてくるなら……十分選択肢に入りますよね? 割とそうしてついてきたゲームも、やってみると意外と面白かったりしますし。

いわゆるAAAタイトルが含まれることはほとんどなく、中小規模・インディータイトルが多めではありますが、そのあたりのゲームも好きなのであれば、覗いてみる価値はあると言えます。

GOG.com: レトロゲーも充実。 そしてDRMフリー。

【GOG.com】

“Good Old Games”のGOGということで、こちらはレトロゲー/旧作が中心(一応最新ゲームやインディーズタイトルもあります)のゲーム配信サイト。 Steamキー配信はしていないので、完全別管理になります。

レトロゲーを探すならこちらのほうがメリットが多かったりもしますし、Steamとは別の路線で非常にユーザーにとって嬉しいアレコレが用意されています。

  • DRMフリーである。
    ネット認証など不要で、GOG.comが万一潰れたとしてもゲームはずっとプレイできます。
  • レトロゲーを新しいOSにも対応してくれている。
    WinXP以前のゲームでも、Win7やWin8.xでも動くように最適化してくれています。 往年のゲームファンには嬉しいですよね。
  • おまけが豊富。
    タイトルによりますが、購入するとサウンドトラックや壁紙、攻略データなどを、いろいろとおまけでつけてくれたりします。 私は音楽好きなので、サントラの有無は結構重要です。 割と古いタイトルに多い傾向。
  • たまに無料配布もある。
    たまに、ゲームの無料配布をしている時があります(TwitterでShareしたら~などの条件付きものものがほとんど)。 過去にはWitcher2やMount&Blade、SimCity 2000などをもらえましたよ。

また、GOG Connectという機能も備えていて、不定期に「Steamのライブラリと同期して、Steamで所有済みのゲームを、GOGのライブラリにタダで追加してもらえる」施策が行われています。

例えば、Steamで「ミブロクエスト」というゲームを持っていたとして……このGOG Connectの対象になった場合に同期すると、GOGのライブラリにも「ミブロクエスト」が登録されるんです! もちろんDRMフリー版!

常になにかしら対象になっているわけではありませんが、かなりうれしい施策です。

……とまぁ、気前のいい、いたれりつくせりな対応をしてくれるんですよね。 Steamが大手の機械的な量販店だとしたら、GOGはサービス精神を追求した人情味も感じられるお店って感じでしょうか(意味不明)。

ここも$表記/支払いなので円相場にも注意しなくてはならないですが、個人的な印象は一番いいですね。

Epic Games Store: Steamの対抗馬足り得るか? 今後に注目のストア。

【Epic Games | Store】

Epic Game Storeは(この記事編集時点で)最近できたサービス。 利率の関係で脱Steamを図る制作側・販売側の受け手になりつつあるかもしれない感じです。 こちらもSteamキー販売ではなく、独立したストア・サービスです。

その関係でちょっとトラブルの種にもなっているのですが……現状ではEpic Games Storeの時限先行販売タイトルが存在していたり、(現時点では)2週間毎にゲームを無料配布していたりするので、とりあえず登録しておく感じでいいと思います。

今のところストアとしてはウィッシュリストがないだとかをはじめ、機能的に物足りない部分も多いのですが、色んな意味で今後の動向に注目したいサービスですね。

Twitch: Amazonプライム会員なら要チェック。

【Twitch】

厳密には“買う”とは言わないですが……配信サービスとして有名なTwitchもゲーマーはチェックする価値があるかもしれません。

というのも、Twitchプライム会員(Amazonプライムの特典)になると、毎月いくつかのゲームが無料でもらえるんです!

だいたいが中小規模のインディーゲーム中心ですが、いずれも人気や評価の高いものばかり。 Amazonプライム会員なのだとしたら利用しない手はないと思います。 というか、このためにプライム会員になるというのもアリかも。

惜しむらくは、Twitchのクライアントでのゲームライブラリ機能の使い勝手がよろしくないこと。 とはいえ、無料で優良なゲームをプレゼントしてくれることを考えれば、十分に利用価値がありましょう。

とりあえずこれだけチェックしておけばいいかも?

以上、私がチェックしている5サイトでした。

この他にも、玉石混交でニッチなインディーゲームのバンドル販売サイトIndiegalaや、国内の同人・インディーゲーム販売ならPLAYISMDLsite、純粋なDL販売なら(安くはないですが)Magino Driveなんてのもあります。

使い勝手や品揃え、価格……などなど、それぞれに異なるので、目的・用途に合わせていろいろと使い分けるといい感じなんじゃないかなと思います。

なお、$表記のサービスが多いので、為替レート変換君 – リアルタイム外為計算機/為替計算機のようなサイトをひとつブックマークしておくと便利です。

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