「キングコング: 髑髏島の巨神」見てきました。 圧巻怒涛興奮。

キングコング

いや~楽しい一時でした。 何度目かのリブートとなるキングコング……今回は2014年のハリウッドゴジラを制作した、レジェンダリー・ピクチャーズによる作品として公開されました。

キングコングの映画にはそれほど馴染みのない私でしたが、そんなことは全く問題なく楽しめる、エンターテインメント性の非常に高い怪獣映画でしたよ。

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頭を空っぽにして映像を楽しむことに集中できる作風

とりあえず予告編を。

冒頭にも書いたように、私はそれほどキングコング映画というものは見てなかったりします。 単に、あんまりサルって好きじゃないからなんですが……。

なので、本作の制作決定の報道があった時も「へぇ、新作作るんだね」という程度の認識で、見る気はなかったんですが……どうやらコング以外にも怪獣(モンスター)が出てくることと、知人評などが良好だったことがきっかけとなり、見に行くことに。

で、実際に見てみると……コングが出てくるまで結構な時間焦らされるのかな?と思っていたのが、ちょっと面白い要素とともに序盤からいきなりドドーン!と登場。 デカさとクオリティーの高さに期待が高まります。

その後、スカルアイランド……髑髏島へ調査団及び護衛の軍隊が向かうアレコレがあり、なんやかんやあって上陸することになるんですが、もうここからの映像が圧巻で、怒涛の展開に興奮するんですよ。

なんとか生存者が島を脱出しようとする過程で、コングやコング以外のバケモノと遭遇したりなんだりしながら映画は進行するんですが……いつどこから・どんなヤツが襲い来るかわからない緊張感のあるシーンを経て、いざ戦闘が開始されると迫力や心地よさのあるバトルが展開!

特に戦闘シーンは制作陣のこだわりが強く出ているような印象で、とにかくコングがカッコよく見えるカットシーンが多いです。 その強大さ、神々しさ、猛々しさをよく演出していたなと。

その他には、光の描き方が美しかったのが印象的。 それは陽光や木漏れ日であったり、爆炎などの光であったり。 こうしたものを使うことで、絵のカッコよさやファンタジックな味わいをも醸しているように思いました。

なお、本編の時代設定が70年代ということで、70年台っぽいアレコレ……とくにBGMがそういうチョイスになっているのもイイですね。 軍隊の装備もベトナム戦争当時のものが登場するのも個人的には○。

そんなこんなで、キングコングに馴染みがあまりない私でも、終始コング側の視点で応援をしつつ、バトルに意識を集中して楽しんでおりました。

物語には複雑な設定や伏線などが張り巡らせられているわけではないのですが、その分、「俺(たち)の作り出した、カッコよくて迫力ある映像を見てくれや!」とでも言うような戦闘シーンを、頭を空にして素直に楽しめたのかなと。

エンディングロールは最後まで見たほうがいいヨ

そういうわけで、ほとんどダレることもなく楽しんだキングコング。 エンディングロールが流れる頃には、ポツポツと席を立つ人がいましたが、私はそのままエンディングロールを見続けていました。

というのも、実際に劇場へ行く前に、Twitterで「エンディングロールは最後まで見たほうがいい」というツイートを見ていたからです。 知人が気になる内容のツイートをしていたのもありましたし。

で、エンディングロールが終わりました。

……お、おお! ソレ来ちゃうんですか?! いや、なんとなくそうだとは思ったけど! Yeah……Yeeeeeaaaahhhh!!

……とまぁ、そんな感じにですね、これまでの“興奮”が“期待”へとまんまと転化させられまして。 なんかもうこの文だけでニュアンスバレしそうでアレなんですけどね。

ともあれ、本作を見てみて楽しめた場合……あるいは、こうした怪獣映画的なモノが好きなら、最後まで席を立たずにいたほうがいいです。 きっと何かありますから。

そんな感じで、想像以上に楽しめる映画でした。 キングコングならではのシーンもありますし、単純にコングが出て来るシーンもカッコよくて「よしきたー!」ってなもんです。

今後の海外製作のキングコングや怪獣映画の展開にも期待したくなるような、そんな作品です。



投稿者プロフィール

壬生狼
みぶろと読みます。 活動名は他にmiburo666・Lupus(ルプス)など。
ゲーム、音楽、映画などが趣味。 このブログではゲーム系記事を公開しています。
現在のアイコンはPSO2のマイキャラであるルナール。
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