「閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS」プレイしてみたよ。 トータルではいろエロと満足したおっぱい。

閃乱カグラEV イメージPS4

発売からだいぶ経ってしまいましたが、やっとこさ閃乱カグラEVのプレイレポートとなります。 といってもまだ4日目突入直後で序盤といったところですが。

発売前から公開されていた動画からも、プレイフィールが変わりそうだと思ってはおりましたが、確かに殴り時の爽快感が増していますね。 他方、ちょっと気になった部分もないではないので満点とはいえませんが、かなり楽しめる作品なのは間違いなさそうです。

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一撃が重くなった新・カグラ。 殴りの快感が増す一方で、若干問題も。

閃乱カグラシリーズは、その華やかな見た目とは裏腹に熱く・シリアスなストーリーも見どころなわけなんですが、なんといってもやはり爽快なゲームプレイも大きな魅力です。

今作では、前作のSVに比べて全体的にキャラのモーション速度が引き下げられました。 前作プレイヤーによってはもっさりという印象を受けるかもしれませんが、私としては(PS4の振動機能も含め)殴りの快感が増して、トータルの爽快感は向上したなぁと思います。

ともあれ、実際のゲームプレイをごらんください。 もやしさん……詠と未来という個人的趣向に偏ったラインナップですが気にしないでください。

この二人に関しては若干わかりにくいかもしれませんが、飛鳥のようなキャラだと飛翔乱舞時などにスピードがかなり抑えられているのがわかります。

SVだと高速アクションといっても過言ではないほどに相当ハチャメチャな速度が出ていましたが、今作ではある程度現実的(といってもハイスピードなのですが)になっていて、重さという意味では手応えも生まれるレベルになっているかと。

戦闘中 イメージ
PS4だと60fps(フレーム・パイ・セカンド)動作&表示数も増えて更に爽快に。 壁走りからの奇襲や、様々な効果を持つ忍玉、パートナーと繰り出す合体飛翔乱舞といった新要素もアクションとしての出来を底上げ。

ということで私としては今回のこの全体的なスピード低下には好意的なのですが、攻撃後の硬直の長さはちょっと気になりますね。

今のところでは斑鳩の硬直の長さが顕著で、弱攻撃の連続攻撃などを出しきったあとに納刀するモーションがあるんですが、この時の硬直時間がやたら長い。 おそらく最速で攻撃を出しても連閃つながらないんじゃないかな?と思うレベルで、いやむしろ、その間にザコやボスに攻撃をもらってフルボッコにされることもままあったり。

ある意味、この硬直をいかに減らすか・どこに挟み込むかというところではアクションに深みが出たと好意的解釈できなくもないのですが、あまりにも連閃が続かないしボコられるしで、ちょっとやり過ぎかな?と思いました。

この硬直の長さはモーション速度の低下と組み合わさることで、一部のキャラにとってはより不遇になってしまいかねない側面もあります。 先の未来もですが、春花や美野里あたりも使ってみてちょっとしんどかったです。

また、状態異常発生確率も少々疑問が残る調整に。

狼
凍結

特にイライラするのは凍結持ちの狼。 プレイヤーの周囲を群れでグルグルと旋回しながら削っていくという、元から嫌らしい敵でしたが、こいつの凍結確率がいやに高いんです。

ちょっと削られては凍結、またちょっと削られて凍結……と流石にうんざりしました。 氷属性はお手の物のはずの雪泉なんかよりもよっぽど凍結させる能力が高いってどうなのよ、と(そして雪泉もちょっとかすられた程度で凍る始末)。 ちょっとこの辺は調整が甘い印象です。

他にも、ゲーム全体としてまだ動作不安定なようです。 Twitterでもテクスチャー周りの表示に関するバグの報告が上がっていますが、私の場合は進退窮まる不具合が発生しました。

かなり序盤のころ、四季を使って蛇女(というか雅緋)と戦うステージがあるんですが、雅緋をぷるぷるフィニッシュ(衣装全破壊で発生する、エロ演出付きのキルムーブ的なもの)で倒した時にそれは起こりました。

ぷるぷるフィニッシュ 雅緋
このスクリーンショット撮影後、悲劇が……。

全裸で吹っ飛んだ雅緋がヤグラに叩きつけられ、そのままヤグラに仕込んであった打ち上げ花火と一緒に全裸でたまや~状態になるという、素晴らしくおバカな演出だったので思わずスクリーンショットを撮ったんですが、そこからステージの終了処理に進まないんですよね。

自キャラは見えず、ただカメラだけは動かせる。 しかし、おそらくステージ終了のシークエンス手前ということでメニュー表示ができない……ということで、アプリケーションの終了をせざるを得ませんでした。 幸いその後はスクリーンショットを撮影しても止まることはなかったんですが、ちょっと不安は残ります。

※ぷるぷるフィニッシュをはじめて決めた時のトロフィーを獲得していたことと、確か内容が気になってそれをトロフィー一覧で確認した記憶もありますので、そのどちらか・もしくは両方が不具合発生の原因だったのかもしれません。

まぁまだ出たばかりだし、マーベラスということであきらめている部分もなきにしもあらずですが、ちょこちょここういうところがもったいない感はありますね。 大幅に評価を下げるほどではないんですけれど。

ストーリーは比較的明るめ。 それだけじゃないとは思うけれど。

ではもうひとつのメインコンテンツたる、ストーリーにも言及。 といってもまだ全容をつかめていないのでなんとも言えない部分ではありますが。

「お姉ちゃん、生き返っちゃいました~♪」と脳天気に笑うその人こそ、両備・両奈の姉であり故人の両姫。

両備・両奈が両姫の復活に出くわし、見覚えのない南国に迷い込むところから物語は始まりますが、それだけにとどまらず、謎の光に導かれる形で半蔵・蛇女・月閃・焔紅蓮隊の顔ぶれも集結することになります。

この南国めいた空間ではカグラ千年祭というものが開かれ、志半ばで命を落とした忍たちが蘇っているそうなんです。 それで両姫……だけでなく、あの人やこの人も蘇っているっぽいのですね。

ではなぜ、ここに全員が集められたのか? ということなんですが、当初は最強の忍の称号であるカグラへの道を開くということで、カグラ千年祭で戦い・勝利しなくてはならないのだと説明されます。

ただ、理由はそれだけではないのもまた事実で、そのあたりの真相であるとか、両備・両奈・両姫の三者の再開と……まぁ故人との絡みでのエピソードが展開されていきます。 なので、確かにトロピカルで非常に朗らかな見た目ではありますが、なかなかに今回も熱い展開やしんみり来る展開もこの先に控えていそうです。

とは言うものの、じゃあシリアス一辺倒かというと決してそんなことはなく。

夜桜、はしゃぐ
普段からは想像しにくい、はしゃぐ夜桜。
叢、ブーメラン
説得力がないどころかブーメランな叢の言。
xxx発言その1
xxx発言その2
xxx発言その3
xxx発言その4

ギャップ萌えを狙うもの、変態的なもの、伏せ字ばっかでもはや何言ってるのかさっぱりわからん発言などなど、しっかりとイイものやヒドイ(褒め言葉)ものが物語には盛り込まれています。 伏せ字の個数から本来のセリフを予想できないかしら……。

もう狙っているとしか思えない感情ないさん……日影の感情問答(漫才?)や、本領発揮な葛城、以前、閃乱カグラの勝手なキャラ番付で個人的に美野里に苦手意識があると書きましたが、再評価の兆しがあるなど、個人的にかなり楽しめていますので、ひどい結果にはならないでしょう。

まだ最終判断はできませんが、今回もいろエロと楽しめそうです!

なにぶんメインストーリーもクリアしていない状態なのでなんともですが、今のところノリや展開は悪くないですし、アクション面も少々の気になるところを除けば爽快で、60fps(フレーム・パイ・セカンド)キャラを動かしているだけでも楽しめたりしますので、今回も良ゲーっぽいです。

そして何より! ここが重要なんですが、やっぱりみんなエロかわいいんですよね!! そしてそれは新キャラにも言えること(小百合さんは……うん、まぁ、ね)。 両姫しかり、巫神楽三姉妹しかり。

特に、発売前から気になっていた華風流はいい感じですね、論破厨っぽいですけど。

華風流その1
華流風その2
華風流その3

未来に「小さい」といいつつ、お前も152cmで2cmしか違わねぇじゃねえか!ってな具合に小柄な彼女ですが胸はまぁある模様。 ん? なんか好きになるキャラにロリとか貧乳(=not 爆乳)キャラが多い気がしますが、まぁ、きっと気のせいですよ気のせい。

そんなわけで、ストーリーもアクションもキャラもエロも楽しめる、良質な作品になっております。 キャラゲーですがしっかりとゲームとしても楽しめますので、ご興味があればレッツトライ!