「結城友奈は勇者である 花結いのきらめき」スキマ時間に遊ぶには丁度いい作品。

結城友奈は勇者である 花結いのきらめき

アニメを見た勢いで事前登録してまでプレイしていた「結城友奈は勇者である 花結いのきらめき」。 当ブログにおいてはソシャゲは取り扱うことはないと思っていたんですが、割と遊べているのでご紹介。

アニメや劇場版キャラだけでなく、オリジナルキャラまでを含む、「ゆゆゆ」ないし「勇者である」シリーズのキャラを使ってのタワーディフェンスっぽいサムシングなゲームです。

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: タワーディフェンスと言いつつそれほど忙しく・難解ではない。

ひとまずPVと、冒頭30分ほどのプレイ動画などを。

本作は公称タワーディフェンスゲームとなっており、キャラをうまく操作してバーテックスの猛攻から神樹を守る……のが基本のゲームプレイ部分です。

基本プレイ無料の一般的なソシャゲの体系を下敷きにしつつ、原作ありの作品ということで、ストーリーなどにもそれなりに力を入れている模様です。 ほぼフルボイス(義輝はテキストのみでした)。

プレイヤーは神樹の恵み(召喚石的なもの)でガチャをし、勇者や精霊を召喚、うどんで強化して戦いに挑む……ことになります。 強化アイテムがうどん……うどん食べたい。

: 一回あたりの戦闘が短時間決着するので、スキマ時間プレイに適する。

タワーディフェンスやストラテジーのようなゲームは、一回あたりのゲームセッションはそれなりの時間を要する場合が多いですが、本作の戦闘は3分以内には決着がつくことが多く、非常にコンパクトなゲームプレイ感となっています。

まぁ、システム自体が一般的なタワーディフェンスのイメージと比べると非常に簡素であり、遅い来る敵に編成した味方をぶつけて、撃退する……という要素がほぼ全てなので、それほど難解な要素はありません。

戦闘

左側から遅い来る敵をしのぎつつ、ボスの撃破を目指します。 右端の赤いエリアに侵入を許すと、神樹が傷つき、やがては敗北となります。

昇段

昇段というシステムも存在します。 戦闘中に敵を倒していくと昇段し、その戦闘中に限り戦闘能力がアップするほか、リザルトでの獲得経験値に倍率ボーナスが発生します。

戦闘においては、各キャラの能力やスキルと同等かそれ以上に属性が重要です。

準備画面

戦闘の行く末は、出撃前の準備画面でほぼ決まっているようなものです。 敵の属性予測などを参考に、いい感じに編成しましょう。 もちろん、下見するも一興。

強弱関係は強烈な補正を伴って反映されるので、ここでミスると大変なことになります。 反面、属性関係を意識した編成で臨めば、よほどの高難易度ステージでもない限りは苦戦はしにくいでしょう。

後はまぁ、ボス登場後に必殺技を叩き込むとかという操作はあるものの、プレイ中は最初の布陣を決めたら半分は傍観みたいなところもありますし、決着も割とはやくつきます(勝つにせよ負けるにせよ)。

うまく行かなかった場合でも原因の究明は比較的容易な印象なので、リトライも腰が重くなることはないですし、かなり遊びやすいと思います。

ミッション

その他、目標達成すると様々なものが貰えるミッションや、

勇者システム

時折手に入る勇者バッジと引き換えに、取得金・経験値を増加させたりできる勇者システムなども存在。 どちらも大きな助けとなるはずです。

: 難易度はやや不安定な面も。

現在までのプレイの範囲では、最上位のSSRを持っていなくともSRやRのカードでもノーマルな部分(他にハードといった難易度が存在する)やストーリー部分に関しては、強化と運用によって十分クリアができる印象です。

もちろん、全てのステージのクリアボーナス(通常クリア以外に、戦闘不能者ゼロとスピードクリアが存在)を取得するだとか、ハード以上の難易度に挑む……など、やりこみを考えるとRカードではシンドい部分はあるっちゃあるんですが。 とはいえ、基本部分は攻略できるようにはなっているんではないかなと。

ただ、一部ステージでスピードクリアが相当シンドいとかっていう状況もあったりします。

それも、その前後のステージでは普通の手応えだったにもかかわらず、急にスピードクリアが超絶シビアなステージが出て来るんです。 スキルや編成をかなりつめないとスピードクリアできないような。

で、それをなんとかスピードクリアした次のステージとか、大ボスステージは初見でスピードクリアできちゃったりとか……。 特に前触れもなくそんな塩梅のステージがたまにあったりするので、バランスが良好とまでは言えませんね。

付け加えると、各ステージの消費スタミナ量がやや多めかな……という印象も。 プレイヤーのレベルアップによる上昇量は微々たるものなので、そういう意味でもガッツリは遊びにくいかなとも。

: ストーリーはツボは押さえてありそう。

あまりソシャゲではストーリーは重視されない(ように感じる)んですが、本作のストーリーはまずまずツボは押さえてあるかなぁといった印象。

冒頭部分にはじまり、ゲームオリジナルのシナリオが展開するほか、アニメのストーリーをベースにしたシナリオが用意されていたりもします。

特に後者は、アニメを見ていない人には(情報量は少ないとはいえ)大雑把な人間関係やアニメのストーリーがわかるようになっていますし、アニメを見た人にはいい感じのおさらいになっていて○。 最低限の情報は得られるかなぁと思います。

また、各会話イベントは前述の通りほぼフルボイスで、本作ならではの掛け合いがあったりもしますんで、ファンサービス的にもアリなんじゃないでしょうか。 まぁ、諸行無常!とか言ってほしかったりはしますが。

そんなわけで、シナリオがすげーイイ!とかってわけではないんですが、必要最低限の機能を果たしているという意味でイイんじゃないかと思います。

: コンパクトなゲームとしても楽しめ、大いにアリ。

基本的にソシャゲには疎く、縁遠い私ではありますが、本作は存外楽しめており……本当の本当に少額ではあるものの課金もしました。 それくらいは既に遊ばせてもらったかな、というところですし。

原作ありのゲームということで、原作を知らないと手が伸びにくいかもしれませんが、コンパクトなゲームとして見ても割合楽しめる部類なので、とりあえず手を出してみるってのもアリだと思います。

また、「今のところ」重課金ゲーのニオイはせず、ランキングなどのような札束で殴り合う要素も見受けられませんので、比較的平和に遊べるタイプなんじゃないかなぁと。

いつまで続けられるかは不明ながら、もう少しの間は遊べそうなので、ゆるゆると遊んでみようと思っております。 普通のRPGタイプに飽きた人なんかは触ってみてください。

※Android版はこちら

「結城友奈は勇者である 花結いのきらめき」ゆゆゆい公式サイト

投稿者プロフィール

壬生狼
みぶろと読みます。 活動名は他にmiburo666・Lupus(ルプス)など。
ゲーム、音楽、映画などが趣味。 このブログではゲーム系記事を公開しています。
現在のアイコンはPSO2のマイキャラであるルナール。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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