「RAGE 2」物語性はなし。 魅力は戦闘にこそあり。

RAGE 2 イメージPS4
プレイ中は楽しく、クリア後は虚しく。

海外版から遅れることひとつき。 国内でも販売が開始となった、オープンワールド・ポストアポカリプティック・FPS、RAGE 2。

前作は諸々の理由で中盤でプレイをやめてしまった私ですが、プレイ中は非常に楽しく、そして、クリア後は謎の虚脱感のようなものを感じる結果になりました。 いやね、すごく楽しいんですよ……物語の結末に至るまでは。

ストーリーの空虚さと短さ? 気にするな! 血の狂宴こそ楽しむのだ!

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概要: 良くも悪くも前作プレイは不要。 闘争心と冒険心を満たすことこそ全て。

とりあえず公式トレーラーをふたつ。

『RAGE 2』 What is RAGE 2? オフィシャルトレーラー
RAGE 2 – Everything vs. Me オフィシャルトレーラー

本作はご覧の通りの爽快なアクション要素を備えたFPSであり、前作以上に過激で暴力的なバトルが楽しめる作品になっています。 操作感、プレイ感は同社のDOOM(2016)に近いかな?

近未来的で、時にはクレイジーな武器で敵を蹴散らすだけでなく、プレイヤーキャラが身につける特殊強化スーツによるスーパーパワーで敵を翻弄して手玉に取ることも可能。 システム的にも前のめりに暴れまわるのが基本姿勢のFPSですね。

“2”ということもあり、前作未プレイゆえに「前作やってないけど、本作から入って大丈夫?」と足踏みしている人もいることでしょう。

ご心配なく。 前作途中リタイアという、いわば、プレイ済みと未プレイの中間にいるといえる(?)私は、なんの問題もなく本作の楽しさに触れることができました。

しかしそれは肯定的な面も大きいものの、否定的な面も備えているのです。

Q1: 前作未プレイでも本当にOK?

A: 本当にOKです。 なぜなら、ストーリーは希薄でプレイ感覚も異なるから。

前作RAGEと本作RAGE 2の物語には連続性があり、そりゃもちろん、前作プレイ済みだとより楽しめるのは間違いないでしょう。 前作から続投している登場人物もいますし。

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前作から続投する人物のひとり、ルーサム・ヘイガー。

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参考までに前作でのお姿。 昔は可愛かったのよ。

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彼女のオフィスには前作で登場したキャラの肖像(遺影?)も……。

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こちらは彼女の実父、ダン・ヘイガー。 前作で休眠状態から目覚めたばかりの無防備な前作主人公を手助けしてくれたりした人物です。

しかし、前作の主人公≠今作の主人公(血縁すらない)ですし、そもそも、本シリーズは物語性が希薄です(前作の結末はあっさりしすぎというか、ややクリフハンガー的とも言える消化不良な感じで終わり、多くの批判を生みました)。

本作ではその反省を活かした物語と結末を用意しているとのことでしたが……結局のところ、RAGEはRAGEなわけで。 実際にプレイしてみたところ、ストーリー性は皆無。 いや、虚無的とすら言えるほどの希薄さでした。

というか、具体的な言及はしませんが、本作の結末も「え、それで終わり?」ってなもんでして。 後述しますが、ゲームプレイ中は物語性とは無縁なところでかなり楽しんだにもかかわらず、本作の結末を迎えた際は達成感や感動というものは一切なく、肩透かしすらなく、ひたすら「虚無」「虚脱」でした。

まぁ、トレーラーからもストーリー性を重視しないゲームであろうことはうかがい知ることができるとは思います。 しかしその予想を上回るレベルで、本作のストーリーは希薄(そしてめちゃくちゃ短い)です。

他方、良い側面としては、前作から大幅にアクション性と過激さが増したバトルが楽しいことが挙げられます。 単に増した・改善されたという域を超えて、もはや別物と言ってもいいでしょう。

繰り返しになりますが、プレイ感覚は同社が2016年に発売したリブート版DOOMに近しく、美麗なグラフィック・快適な操作・本能に訴えかけるようなアグレッシブな快感……のこれらを継承しているように感じます。

ここには前作ならではのノウハウや知識が活きるということはほぼないように感じられ、操作やプレイの習得は結局ゼロからのスタートになるようなものゆえ、前作のプレイ経験は問わないと言えましょう。

以上から、前作をプレイしていようといまいとストーリーは楽しめないし、バトルは楽しめる……という塩梅になっています。

Q2: コンソール版には表現規制があるようだけど、コンソール版でもいい?

A: “面白さ”は変わらないでしょうが、“楽しさ”は(国内)コンソール版では大幅減するでしょう。

ゲームメカニクス(要するにシステムや操作群)はコンソール版だろうとPC版だろうと変わりないので、そこのところから生ずる“面白さ”は変わりないと思います。

しかし、本作のウリのひとつであるゴア要素……つまりグロテスクさというのは、戦闘の爽快さ……“楽しさ”に直結しています。 この肉片飛び散る水っぽい心地よさがなければ、本作の楽しさは半減かそれ以上減するのではないかなと。

この辺の要素を特に必要としない・気にならない人(その場合、個人的にはなぜ本作に興味を持ったのかがわかりませんが……)なら問題ないでしょうが、必要とする・気になる人は間違いなくコンソール版では物足りなさを強く感じると思われます。

幸い、前述の通りストーリーがわからなくともどうとでもなりますし、システム周りで多少の言語の壁を感じるかもしれませんが、そのあたりを差っ引いてでも、海外版なり(可能なら)PC版でプレイすることを推奨します。 PC版なら日本語音声・字幕にも対応しているので、ベストな選択肢です。

ちなみに、このバトル部分で魅力を感じられない場合、他の要素は正直……特に魅力のある作品だとは思えません。 もちろん他に劣るわけでもありませんが、バトルの楽しさがスポイルされた場合は、「ありがちなポストアポカリプスでオープンワールドなFPS」という印象が強まるのではないかなと。

さて、次項から改めて詳しく各要素に触れていきます。

Bad: ストーリーは短く、虚ろ。 何も心に動きをもたらさず、また、何も遺さない。

ストーリーが希薄なのは上の方で書きましたが、改めて書きます。 ストーリーに期待してはなりません。

この手の作品に強く影響を与えた映画に「マッドマックス」という作品があります。 オリジナル版は今でもカルト的人気がありますし、リメイク版も国内外でかなりのヒットになりました。

さてそのマッドマックスも、言い知れぬ圧倒的な熱量・エネルギーは感じられる作品だと言えます(本能的な興奮をもたらす作品だと思ってます)が、他方、ストーリーは別に重厚長大でも深みがあるわけでもないです。

もちろん、端々の要素から映画ファン・マッドマックスファンは色々と読み解いたりなんだりするんでしょうが、別にそこまで至らずともよい作品であろうし……ディープなストーリー性を追求した作品というわけではないのは明らかです。

そして、別にそれでもいいのです。 必ずしもストーリー性・メッセージ性を備えてなければならない、というわけではないのですから。

そこのところで、本作はある意味ではマッドマックス的な作品といえましょう。 単にポストアポカリプティックな世界を舞台にしているというだけでなく、ストーリーは進行上入ってくるだけで、別段重視している作品ではない、という意味で。

しかしマッドマックス……つまり映画と異なるのは、本作はゲームであり、そして能動的にプレイしないと進行しないタイプのゲームであるという点です。

ストーリーを重視しないゲームにおいて用意されるストーリーとは、プレイを継続する・目標(ゲームクリア、など)に至るまでのモチベーションを添えるためのものとして用意されることが多いように思います。

別に重厚長大である必要はないのですが、邪魔にならず、それでいて、最低限プレイしようと思える程度の内容を持たせないと、もはやゲームのストーリーとしては存在意義がなくなってしまいます。

本作はどうでしょう。

私がプレイした印象としてはギリギリ……アウト寄りのセーフかなぁというところ(曖昧)。

冒頭、プレイヤーは危機的状況におかれ、倒すべき敵・オーソリティーを率いるクロス将軍と邂逅をはたしますが、「よし、こいつをぶっ倒そう」とはわずかばかりも思えないんですよね。

ヴィラン……つまり悪役には憎たらしさやかっこよさ、一種のユーモアなどが必要です。 でなければ、単に鬱陶しいだけで倒すべき敵とは認識しにくいからです。

このクロス将軍はこのいずれもが欠けているように思います。

そもそもプレイヤーとの接触回数が極端に少ない(まぁ、メインミッション数的に当然ですが)こともあり、「なんか悪そうなヤツがなんか悪いことをしているらしい」どまりで、「倒そう」というより「(ゲーム上)倒せと言われているので倒すか」にしか至らないんですよね。

加えて、メインミッション(メインクエスト)の短さ。 序破急でいえば“序破”の手前くらい、起承転結なら“起承転”の手前くらいで終わるような印象なので、ちっとも盛り上がりません。 盛り上がる前に終わります。

私としても「なんか終わりそうな気配だけど、もう一波乱くらいあるだろう?」と思っていたら、そのままエンディングロールが流れ始めて呆然としてしまいました。 そして、虚無感というか虚脱感に襲われたのです。

以上から、ストーリー性は皆無……いや、無、です。 ここを少なからず重視する人は回避するか、頭を切り替えて臨むべきです。

Good: 戦闘はかなり楽しい。 脳汁出ます。

ある人(私)曰く、

とのことで、プレイ中は楽しかったのに、クリア後に残ったのが不完全燃焼感・虚無感・虚脱感だというのは、自分史上ではなかなか稀有な体験だった、と。

終わりよければすべてよしの逆を行くのが本作ということなんですが、別にフォローするでもなんでもなく、プレイ中……つまりはバトル部分はすこぶる楽しいんですよ。

以下に私のへっぽこなバトル部分のプレイ動画を掲載しておきます。

「RAGE 2」適当かつ雑に暴れてみただけの動画
ショットガンばっかり使ってすみません。 好きなんです。

見ている人にこのへっぽこプレイで楽しさが伝わるとは思っていませんが……当の本人はすごく楽しく殺戮しているわけなんです。

ショットガンをぶっ放せば敵は吹っ飛び、スラムやシャターといったパワーを使えば肉塊と化す。 多少ヤバくなっても、あえて敵陣に突っ込むことで活路を見出すというオフェンス極振りな戦闘。 めっちゃ楽しいです。

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リングメニューではまだ見ぬ武器も……表示中は時間が停止するので、焦る必要もない親切設計。

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減った体力はアイテムを使う以外にも、敵が落とすフェルトライトを拾うことでも回復可能。 というより、ピンチのときこそ敵陣に切り込んで敵を蹴散らし、フェルトライトを集めるほうが生存率が高かったりすることも多々。 攻撃的に回復だ!

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勇猛果敢に突撃したものの(あるいは怯懦から抜け出せずに)死ぬこともあるでしょう。 そんなときには前作から続投のデフィブリレータ(除細動器)で復活だ! スタート直後から使えるわけではないですが、早期に獲得することもできます。

各武器もアサルトライフルやショットガンといった、わかりやすく敵をミンチにできそうなものから、本作ならではのオモシロ(くて強い)まで色々とありますし、スーツのスーパーパワーを獲得すれば銃撃によらない行動でも敵をグチャドロにできます。 最高ですね!

別に(特に最初期の)プレイヤーは打たれ強いわけではないので、気を抜いたりちょっとしたミスで死んだりもしますが、参考画像にもあるように蘇生機能(再使用には一定時間のクールダウンが必要)がありますし、それら含めてスリリングかつ遊びやすい部類だと思います。

また、本作ではビークル(乗り物)も推しており、レースだけでなく、コンボイと呼ばれる一団との戦闘も用意されています。

私はどのゲームでもあまりビークル操作が得意ではなく、特に好きでもないので、この辺を推されても食指が伸びなかったのですが、せっかくなので挑戦してみたんです。

そうしたらですね……楽しかったんです。 それも予想よりかなり。

「RAGE 2」対コンボイ戦
へっぽこドライブテクニックですみません。

これも動画で伝わるとは思ってないんですが、カーチェイス独特の疾走感と、銃火器を用いた戦闘を同時に味わえるわけで、コンボイ戦ならではの高揚感と興奮のようなものを感じ取りました。

結構移動速度が速めで、ブーストを多用しながら追いかける形になるので最初こそ「めんどくさいな」と考えていたんですが、いざ始めてみると「フハハハー! 待て待てー! おっと、あぶねぇじゃねぇかヒャッハー!」ってなもんで、そのスピード感にこちらも載せられてしまった感じがあります。

このコンテンツは強制されることはないですし、ビークル周りではメインにレースが1度だけ強制的に含まれるだけで、私と同じくさほどビークルに興味関心がない・薄い人でもどうにか耐えられるものになっていると思います。 むしろ、重い腰を上げて触ってみると「あら、意外と楽しい」となるかもしれませんし。

とにもかくにも、本作の魅力というか楽しさは、この火花(というか血肉)散らすバトルに集中しており、そしてその完成度はかなり高いですよ。

スピーディーに動き回り、多種多様な攻撃能力で敵をぶっ飛ばす! ひとしきり暴れまり、あたりに敵“だったもの”が散乱した状況で「……ふぅ」と息をつく。 一種のオーガズム。

もちろん、こうした戦闘能力はゲーム内で得られる資源を使うことで強化が可能ですし、アイテムが不足すればクラフトでき、弾薬は拾ったり買ったりすることで戦い続けることができます。

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言うまでもなく本作はRPGではないので、別段○○稼ぎ(素材、お金……)をしなくともなんとかなりますし、弾薬やアイテムも各ロケーションを漁れば余るほど手に入ります。

強化システムもキャラクタービルドがどうのこうのというほど複雑ではなく、それでいて「どれから強化しようかな」と悩める程度には選択肢も多いので、複雑・煩雑過ぎずに楽しく遊べるようになっているかなと。

そうして得た能力や武器のアップグレード効果で、更に気持ちよく暴れまわれるわけですね。 素晴らしい!

Good: ある程度快適な旅、なかなか美しい世界。

本作はモダンなオープンワールド空間を利用しているということもあり、世界はまずまず広大です。 よって、“ある程度”は快適に旅ができるようなシステムも用意されています。

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マップ画面で目的地を指定してやると……、

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ゲームプレイ中にもガイドが表示されます。 なんか見えなくなったりもしますが。

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愛車のフェニックスはフォーカスというスーツの機能を使えば、制限なくコストなしで耐久度を回復可能! さらにビークル類は、ちょっとお金を払えばどこでも呼び出せる!

“ある程度”と書いたのは、例えばファストトラベル先が少ない(とはいえ、それで困るほど広いわけでもない)とか、先に書いたようにガイドが消えたりする(目的地を再設定で再表示させられる)とか、まぁ、そういう面がないでもないことです。

とはいえ、本作の楽しみは物語を追うことよりも戦ったり、あたりをぶらつく散策にあると言えるので、決して純粋なデメリットとも言えないでしょう。 まぁ、ここを楽しめるかによっても、本作の印象が変わることも意味しますが。

本作のグラフィックレベルは高い方なので、景観を楽しむには必要十分だと思いますよ。

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ちなみに最近の流行でもあるフォトモードを本作も導入してありまして(記事のトップを飾った画像はフォトモードによるもの)、お気に入りの写真を撮影・加工ができるようになっています。

……が、本作のフォトモードは一味違う!

フォトモードはたいてい、時間帯を操作できます。 今は夜だけど、日中の写真が撮りたいなぁ、というときに、フォトモード内で時間を操作して好みの時間帯で撮影できるわけです。

ところが本作のフォトモードはですね、そうして操作した時間が「ゲーム内時間にも反映される」んです!

夜間で敵を視認しにくい? そんなときはフォトモードで真っ昼間にしちゃいましょう! ……ってことなんです。

ええ……まぁ……意図しない仕様の可能性もありますが、ちょっと笑いました。 なんならこのままでもいいと思ってます。 RAGE 2だし、みたいな。

結論: とにかく好き勝手にぶらついて暴れまわりたい人におすすめ。

本作のメインミッションは数も少なく、メインだけ進めるとあっという間にクリアできてしまうと思われます。 自分も、寄り道しなかったらもしかしたら10時間は余裕で切っていたかな、という具合に。

まぁ、そもそもストーリーが醍醐味というわけじゃないので、この世界で車をかっ飛ばしてヒャッハーどもの根城に乗り込み、ヤツらに鉛玉を雨を浴びせて奪える物資を奪い、そしてまた旅を再開……というプレイングを楽しむのがいいのかなぁと。

私はそうしてぶらつくのも戦うのも好きですし、実際かなり楽しめたので、なんだかんだでクリアまでは20時間ちょいかけましたが、まだ行っていないロケーションやら未クリアのサブミッションもかなり残ってます。

ただ、メインクリア後の虚無感というか虚脱感のせいもあってか、「クリア後からが本番だ!」とは思えず……事実、クリア後も自由にプレイは可能なものの特にエンドゲーム的な要素もなさげ?なので、ひとまずDLCなどが来るまでは放置かなぁ、みたいな状況です。

こんな結末になるんだったらクリア前にもっとあちこちに足を運んでおけばよかったなぁと思っているので、もしそうした放浪が好きな人であれば本作がマッチするでしょうし、購入したらひとまずストーリーは脇において、気ままに好き勝手に旅を堪能し尽くすのを推奨します。

そうすれば、マップに表示されないロケーション未満のロケーションも含め、様々な景色が迎え入れてくれるでしょうし、お腹いっぱいになるほどの原住民との血生臭い交流も堪能できるでしょう。

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ヒャッハーな感じなのに、ちゃんと“味わわせてやる”と言っているあたり言葉遣いには敏感なヒャッハー。

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モフいのもいるよ。

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旅先で行商人と出会うこともあるんですが……濃い。

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ウォーカーさん(主人公)も割とノリノリ。

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結構気に入ってそうでかわいい。

なお、私はPCのFPSでは珍しくゲームパッドでプレイをしました。 というのも、そのほうが操作性的にやりやすいかな、と思ったからで。

もともと私はコンソール中心(畑)のゲーマーなので、FPSにしてもマウス&キーボード歴よりゲームパッド歴のほうが長いし慣れているというのもあるんでしょう。

その上で……の意見であることを念頭に置いて読んでいただきたいのですが、本作の特徴である各種アクションが、2つのキー・ボタン同時押しで発動するタイプなんですけれども……これをWASDで移動したり射撃を織り交ぜつつ使うとなると、ちょっと同時入力・操作が厳しいなという場面が多々ありまして。

キーバインドでマウスに振ってもいいんですが、使っているマウスのデザイン上、これはこれで少しやりにくくもあったので、ゲームパッド(箱コン)でプレイする運びとなったのです。

これまでガッツリと長いことマウス&キーボードでFPSをプレイしてきた人には問題にならないかもしれませんが、一応書いておきます。

ともあれ、私は大いに戦闘と散策に関しては楽しめました。 どっぷりとずっと深く長く楽しめるタイプのゲームではないかもしれませんが、こうしたゲームも合間に挟むのもまた楽しいものです。

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